発情発見率と妊娠率

数字をグラフなどに変換すると
情報の脳内での整理が上手く行きます。

ぼーっと眺めるだけでも、良かったときと悪かったときは直ぐにわかるし、
悪かったときの牛群の状況、
そこから抜け出すために改善策として
何を行ってきたかを思い返し腑に落ちます。
データを見ずとも、今の牛群がどうであるかは何となくわかります。
しかし、この見返す復習の作業こそが
客観的判断と、冷静な情報判断を鍛える事に繋がると思っています。

ちなみに今は調子良いです(笑)


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