2頭分娩しました!

夜間の冷え込みもあって、過ごしやすい日々が続いている佐加野です。
皆様の暮らす町はいかがでしょうか。

さて、しばらく更新が滞っておりましたが色々ありました。
まず、一つ目ですが、clover farmとして初めてのイベント参加をしてきました。
と、いっても準備の段階からかかわらせてもらえて、とても勉強になったし、
何より、一緒に企画準備した方々と当日を終えるまでの時間がとても楽しかったです。
そして、第二回を視野に入れた動きはもう始まっています。
牧場は今回、バターとチーズの体験を行いました。
参加していただいた方の笑顔は本当に励みになります。
イベントをやるうえで、利益よりも満足感を重視した今回。
このイベントがきっかけで新たなつながりもたくさん増えたし、笑顔も見れた。
自分の身になる事がたくさん起きた。そんな2日間となりました。
イベント「この指とまれ」を企画準備運営したメンバーで。この関係、続くといいなー。

そして、イベントが終わって気を抜く暇もなく、立て続けに2頭が分娩しました。
facebook上では、分娩開始のお知らせも上げたんですが、改めて記録します。

お母さん牛はこの2頭です。
まずは向かって左側の牛、「アーリン」は初産分娩でした。
寝ようかなーと思い、牛舎を見に行くと、分娩の気配。
予定日遅れている牛がいたので、その子かな?と思ったら
予定日が30日のアーリンでした。
初産でホル付、体も小柄だったので介助も考えましたが、
楽々普通に生んでくれました。
子牛はやや小柄で小顔だったのが安産につながった様です。










































生まれた子牛がこちら↑雌でした。
名前は「ルーエ」に決定。正式には「CF マキシム アーリン ジャムナ ルーエ」です。
名前の由来は丁度この日、イベントで知り合った革細工をやっておられる方が
牧場に遊びに来てくださってました。
その革細工のアトリエの名前が「Ruhe+(ルーエ)」で、ドイツ語で「癒し」的な意味。
良い名前だなーと思っていたところに、ちょうど♀のホルスタインが生まれたので
オーナーの了承を経て命名する運びになりました。
2年後、ジャジャ牛になってないことを願います(笑)

そして、立て続けに、25日今朝の早朝2時半に予定日を長々と過ぎていた
牧場最高齢の「ドミナンス」が7回目の分娩をしました。
これも介助なしの自然分娩で、とっても元気なF1(乳用種×肉用種)を分娩しました。
雌でしたが、分娩が遅れていたこともあって、やや大き目?な印象です。
こちらは、じきに肥育農家さん(肉牛専門の農家)へ販売するので、
名前は付けないでおきます。

7月末からここまで、分娩頭数は6頭でした。内3頭が6産以上の高齢分娩。
気温も高く、牛の状態を見てもお産には厳しい条件でしたが、
いずれも分娩事故や周産期疾病の発症も無く、介助も軽度なものが1度だけ。
周産期の管理において自信につながる結果で、運が良いとも思います。

























さて。こんな感じで、ここ数日過ぎていきました。
イベントも終わり、牛舎を立てよう―!ってところですが、
生憎事務仕事が大量に溜まっているので、それをちゃっちゃと片付けて牛舎にかかります。

またの更新をおたのしみに??(笑)