clover farm fes 2024開催したい
クローバーファームフェスを開催したいともくろんでいます。
現時点では11/16を目指して。
思いとしては、自身の牧場が取り組んでいる事や、取り組んでいきたい内容を発信するというウザい内容で行きたいんですが、それだけだとあまりにもウザいので、酪農体験や物販も。
【ざっくり内容として】
①搾乳体験などの体験
②clover farmとのつながりのある農家さんの物販系
③昨年から高岡高校がアイデアを出してくれた地元交流
④生乳生産だけではない酪農の価値共有と新たな価値の創造
⑤接客というよりも仲間でワイワイ&仲間とアイデアを増やす感じのイベント
朝は牧場の動き始める5時から作業を見てもらっていいと思う。
その作業の中で搾乳体験とか哺乳体験とかやってもらう感じ。むしろ。日中は出店や、交流、ディスカッションや各種体験なんかできたらいいかな。屋外で行う事を想定。来年には倉庫とか増やして雨天もある程度対応しやすくなってればいいかな。んで、夕方はまた餌やりとか、哺乳とか搾乳作業に乗じて体験もしてもらう。と。
(補足)
ここで言う仲間は、友達とかそういうのよりは、高岡や富山、日本の農業や酪農、農村文化を通して社会形成を図る事を目指すor同調してくれる人。
この仲間との熱の交換や、新たなアイデアや技術をリアルタイムで創造する時間を提供するのがクローバーファームフェス。
フェスであり、サミットみたいなイメージかな。
クローバーファームとして思い描く、【循環】の達成のために、参加者それぞれに酪農や農業、食を捉え考える時間に。そして、日常で個々に取り組めること、チームで取り組めること、仕事で取り組める事のヒントに触れたり、実践できることを見つけたりする時間となるのが理想。法人化した株式会社clover farmのロゴにも示す様に、循環を形成するのは関わる一人一人の意識と取り組みがあるから。誰かがやるのでは達成不可能な人が社会を形成して生きる生き物である以上、社会を作る一人一人の意識が到達しないと達成しえない本質的な循環を真剣に目指したい。
高岡からウェルビーイングを伸ばすための循環する社会形成を。
そこに、資源循環を回すうえで最も重要な「農」の果たす役割の再定義を。高岡市だけでなく、全国からも「何か」得たいという人や企業や団体に来てもらい、オンラインではない対面での交流をclover farmで。
企画はまだまだ始まったばかり。準備から関わってくれる方、是非とも声を掛けてください。イベント運営不慣れなためご留意ください。ある意味、関わってくれる方の色も反映させることができるイベントになるとは思いますので、こんな出店したいー!とか、こんな思いがあるよー!とか持ち寄って頂けると幸いです。
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