ウイスキー粕とポットエール、野菜の残渣など「エコフィード」


 もう当牧場では恒例となった地元酒蔵さんが取り組んでいる

ウイスキー醸造過程で発生するウイスキー粕と蒸留後のポットエールの

飼料利用ですが、今年も絶好調で利用させていただいています。

畜産現場や堆肥化施設が無ければ、これらの処理には多額の費用と

環境負担がかかります。


カット野菜の利用も、忙しい現代においては

お母さんの便利アイテムですが、野菜のカット工場では毎日大量の

野菜の残渣が出ています。


こういった町で出る「産業廃棄物」も、

clover farmでは飼料として買取をさせていただき、利用させていただいています。

ゴミを減らし、会社の費用を減らし、

飼料として利用することで、牛乳や牛肉として食料生産ができます。

こういった飼料を「エコフィード」と呼んだりしますが、

畜産業界は広くこういったエコフィードを活用しています。


食料生産だけではない、畜産の価値、畜産が町場の近くにあるからこそ

実現できるエコシステムを、今後より一層強化し、

持続的な社会構造を構築することに酪農業としてかかわっていきます。


全ては将来、ここで豊かに暮らす子供や孫たちの為に。

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