「ワイの推し酪を聞け」選手権開催!
学校の卒業そして春休み。やっと学校給食がスタートしたと思えばすぐにGW。
こうして、合計約1か月分の学校給食の牛乳が行き場を失います。
酪農業界は収支が合わず大変な状況です。
少しでも酪農家の手取りを増やすために、消費で貢献することができます。
牛乳が余れば加工原料乳に回され、生乳の単価は下がってしまいます。
しかし、飲用乳として牛乳を消費してもらえれば農家から売りに出される
牛乳の単価は最も高い単価で取引され、酪農家の売り上げは向上します。
学校給食で飲まれている牛乳をご家庭でも。
いつもと同じ量の牛乳を飲んでみませんか?
あわよくば、みんなのお気に入りの牛乳、乳製品を見て聞いて、
みんなのおすすめの飲み方や食べ方を見て聞いて、
自分が推しの牛乳乳製品をみんなに紹介して、
楽しく消費していきましょう!
そんな企画を2023年春に実施します!
「推しは推せるうちに推せ!」
酪農家がいなくなったら牛乳は飲めませんよ!
明日の牛乳を今日と同じように飲めるかどうかは、
この春の消費にかかっていると言っても過言ではありませんよ!!
よろしくお願いします。
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