こんな母牛もいます

3回目の分娩を迎えたNo.8 産んだ子牛に戸惑う

子牛に対する愛情表現がヘタクソなNo.8 とりあえず傍に座る(笑)
すべての牛が、子牛に対して愛情を注げるわけではないようです。
22日の日中に分娩したNo.8ですが、彼女は3回目のお産でしたが、
相変わらず子牛に対する愛情表現が苦手なようです。
彼女は、牛群のなかでもとてもマイペース。
以前、2回目のお産の時にこんなことがありました。
同居していた別の母牛が分娩し、その子牛が時期立ち上がってフラフラと8番の方へ
歩いてきた時の事。
なんと、彼女は子牛に向かって頭突きを繰り出したのです!
直後に、その子牛を産んだ母牛にすっごい怒られてました(笑)
そんなことがあって今回のお産、少しは母性出せるかな?と、注目していたんですが、
産んでみたら、自分の子供を前に、恐る恐る舐めたかな?と思ったら、
立ちつくし、挙句、こちらに気づいて、私に向かって「もほぉぉ・・・・もほぉ・・・・」って
動揺を隠せない感じで弱弱しく鳴いてきました。オイオイ!と思いつつそのまま見守ってみると、
濡れて震える子牛の傍に、とりあえず座るも、特に干渉せず時間がたつばかり。
「お前らしいな(笑)」といって、子牛を引き取ると、追いかけてこず、真っすぐに草を食べに行きました。
なかなか珍しいケースだと思いますが、こんな牛もいるんだなぁと思わされました。