祝。第11回酪農の夢コンクール


かつて、酪農の夢コンクールで優秀賞を頂きました。
学生のころの夢を叶え、酪農家となり、教育ファームの認証を受け、体験などの受け入れを少しずつ始めた今は、100年先の未来を描くために必死に毎日を生きています。

今年で11回目のコンクールになるそうです。
毎年それだけの若者がこの業界に夢を描いている。
この業界の未来は、その若者の夢を
業界全体で一緒に目指せるかどうかだと思う。

このコンクールを見れば、酪農は決して悲観するような
未来だけではないように思う。
酪農に係わる取り組みは、しっかり効いている。
あとは、私たちが、その可能性を見つめ、
次々と出てくる若者の夢を一緒に紡げるか。ではないか?

今となっては私は、夢を叶えた人より、
悔しさを整理できないまま、
諦めていった同世代の人を多く知っている。

業界も未来を悲観している。
目指した若者も、未来を悲観していた。
しかし、つながるべきところがつながったら、
両者は今よりもっと光を見る事ができるのではないか?

互いに時間も、チャンスも無駄にしてはいけない。