3月の牛群検定・検討表

3月の牛群検定結果
全ての酪農家が行っているわけではありませんが、多くの酪農家は
牛群検定という取り組みを月に一度、搾乳牛1頭1頭の乳量と乳汁のサンプルを取り、
それらを専門の機関に提出し、データ化してもらって、自身の経営に活かしています。

個人的には、それだけでも十分有意義な情報を得られていて、日々の飼養管理に
活かす事で随分と、改善速度が上がっていると感じています。
しかし、その改善手段は、自分の持っている書籍などからの情報や
これまで蓄えてきた知識の中からしか出すことができません。

全国的には、こういった牛群検定の結果を定期的に仲間同士で持ち寄って
あーでもない、こーでもないと検討を重ねている組合もあると聞きます。
残念ながら、私のいる富山周辺でそういった取り組みがなされているのを
聞いたことがありません。
※新参者なので、既に在っても、知らないだけかもしれません

ただ、年に2回でも4回でも、検討会が出来たらいいなぁー。
あるなら仲間に混ぜてもらえんかなぁ。なんて思うこの頃です。
牛は本当に奥が深くて、面白いです。

良かれと思ってやっていることも、有難迷惑な可能性もある。
楽して、楽させてやりたいなぁ。
牛との一番いい距離、いい関係を目指したいと思います。