経営者として


申告を目前に、慣れない会計事務に四苦八苦しております。
農業会計の勉強はしてきたつもりでも、
仕訳の仕方とか、いろいろなパターンを教科書で勉強してきたつもりでも、
やはり、実践に勝るものはないと感じています。
なんだかんだ、二年目の会計事務。
どこをチェックすると効率よくミスを探せるか。とか、そういった
テクニック的なものが次第に見えてきました。
たぶん、会計ソフトの扱いにも慣れてきたんだとおもいます。

何度、初年度のデータからやり直したことか。
昨年1年は真剣に悩まされました。
色んな人に助けていただきながら、こいつ大丈夫か?とか
思われていた(思われている)ことと思います。

が、私には一つの意地のようなこだわりがあります。
「経営者なんだから、全てを理解したい」
お金払って税理士さんにお任せするのも手です。
確かに、相当な時間をここにつぎ込んでしまってます。
それでも、理解したうえで任せるのと、
出来ないから任せるのとでは、天と地ほどの差があると考えます。

これって、餌の設計でも、繁殖管理の事でも、病理の事でも、
建築の事でも、機械の事でもなんでもそうだと思うんです。
理解してるから、任せれるし、手を抜けるし、前進できる。

わからないから任せる事は、経営者としてあってはならない。

これからも、ずっと恥かきながら、精進です。